トップ
>
サポート・サービス
> 機種別サポート情報
パソコン部 形名
PC-AX100M
テレビ部 形名
LD-37SP1/LD-32SP1/LD-20SP3
発売日
2006年5月19日
OS
Microsoft® Windows® XP Home Edition Service Pack 2
▲
PC-AX100M
トップに戻る
文書番号:13-0102
項目
起動/終了
画面表示
メッセージが出た
メール
ホームページ
インターネット接続
CD/DVD
ファイル/ディスク
ウイルス/セキュリティ
アプリケーションソフト
マウス/キーボード/文字入力
周辺機器
音/スピーカー
テレビ機能/レコーダー機能
その他
質問
ファイルをごみ箱に捨てても、ハードディスクの空き領域が増えない
次の
を順番に確認してください。
ファイルをごみ箱に捨てるだけでは、ハードディスクの空き容量は増えません
ファイルをごみ箱に捨てると自動的に完全に削除するように設定することもできます
ファイルをごみ箱に捨てるだけでは、ハードディスクの空き容量は増えません
不要なファイルをごみ箱に捨ててから、ごみ箱の中身を空にする必要があります。
●以下の操作を行うと、ごみ箱に入れられているファイルがすべて削除され、復元できなくなります。必要なファイルが含まれていないかどうか、あらかじめ確認してください。
1
「ごみ箱」アイコンを右クリックし、「ごみ箱を空にする」をクリックします。
2
確認メッセージで[はい]をクリックします。
ごみ箱に捨てられているファイルが、すべて完全に削除されます。
ファイルをごみ箱に捨てると自動的に完全に削除するように設定することもできます
上記の操作で「ごみ箱を空にする」を毎回操作しなくても、不要なファイルをごみ箱に捨てるだけで、ファイルを削除するように設定することもできます。
●以下の操作を行うと、ファイルはごみ箱に捨てた時点で完全に削除されて、復元できなくなります。必要なファイルを誤ってごみ箱に捨ててしまわないように、十分ご注意ください。
1
「ごみ箱」アイコンを右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
2
「ごみ箱にファイルを移動しないで、削除と同時にファイルを消す」をクリックしてチェックマークを付けます。
(機種により画面の一部が異なります)
3
[OK]をクリックします。
これで、ファイルをごみ箱に捨てた時点で完全に削除するように設定されました。
●ファイルをごみ箱に捨てても、ごみ箱内で保存する設定に戻すには
上記の手順2でチェックマークを外します。