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パソコン部 形名
PC-AX100M
テレビ部 形名
LD-37SP1/LD-32SP1/LD-20SP3
発売日
2006年5月19日
OS
Microsoft® Windows® XP Home Edition Service Pack 2
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PC-AX100M
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文書番号:13-0130
項目
起動/終了
画面表示
メッセージが出た
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ウイルス/セキュリティ
アプリケーションソフト
マウス/キーボード/文字入力
周辺機器
音/スピーカー
テレビ機能/レコーダー機能
その他
質問
アプリケーションソフトの動作が遅い
次の
を順番に確認してください。
Windowsやアプリケーションソフトの自動更新が実行されている間などは、動作が遅くなることがあります
メモリー不足にならないようにしましょう
ディスクデフラグを実行すると、改善される場合があります
メモリーを増設すると改善される場合があります
Windowsやアプリケーションソフトの自動更新が実行されている間などは、動作が遅くなることがあります
パソコンの電源を入れたときに、すぐに画面が動かないというようなときは、Windowsの起動と同時に自動起動するセキュリティ対策ソフトなどが働いていることが原因のことがあります。
また、Windowsやアプリケーションソフトの自動更新が実行されている間や、ウイルス対策ソフトが自動的にウイルスチェックしているときなども、一時的に画面が動かなくなることもあります。このような場合は、アプリケーションソフトの起動や自動更新が終わるまで、しばらくお待ちください。
メモリー不足にならないようにしましょう
メモリーが不足すると、「画面が動かない」、「マウスカーソルが動かない」といったトラブルが発生しやすくなります。
以下の方法でメモリーの空きを確保してください。
●常駐アプリケーションソフトを減らす
Windowsの起動と同時に自動起動し、タスクトレイに常駐するアプリケーションソフトの数を減らしてください。
●同時に起動するアプリケーションソフトの数を減らす
使用していないアプリケーションソフトは、こまめに終了させてください。
ウィンドウをたくさん開いているだけでもメモリーを使います。
●
スタートアップフォルダから、自動的に起動させたくないアプリケーションソフトを削除してください
も参照してください。
ディスクデフラグを実行すると、改善される場合があります
ディスクデフラグを実行すると、ハードディスクが最適化されて、アプリケーションソフトの高速化につながることがあります。
●「
ディスクデフラグを実行してください
」も参照してください。
メモリーを増設すると改善される場合があります
メモリーを増やすと、パソコンが一時的に記憶するデータ容量を増やすことになります。
メモリーの増設が可能かどうかや、メモリーの増設方法は、モデルによって異なります。詳しくは
「取扱説明書」
(付属の冊子)を参照してください。