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パソコン部 形名
PC-AX100M
テレビ部 形名
LD-37SP1/LD-32SP1/LD-20SP3
発売日
2006年5月19日
OS
Microsoft® Windows® XP Home Edition Service Pack 2
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PC-AX100M
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文書番号:13-0055
項目
起動/終了
画面表示
メッセージが出た
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マウス/キーボード/文字入力
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音/スピーカー
テレビ機能/レコーダー機能
その他
質問
ハードディスクにアクセスする時間が長くなった/ファイルを開くのに時間がかかる
次の
を順番に確認してください。
ディスクデフラグを実行してください
ディスクデフラグを実行してください
ファイルが大きすぎて1か所に保存できない場合、ファイルは断片化され、ハードディスク上の任意の空き領域に保存されます。断片化されたファイルを使用することはできますが、パソコンのアクセス速度は遅くなってしまいます。
ディスクデフラグとは、断片化されたファイルとディスク上のファイル、空き領域を最適な位置に並べ直すことです。ディスクデフラグを実行すると、ハードディスクのアクセス速度が向上し、パソコンの動作速度が改善されることがあります。
1
[スタート]をクリックし、「すべてのプログラム」-「アクセサリ」-「システムツール」-「ディスクデフラグ」をクリックします。
「ディスクデフラグツール」画面が表示されます。
2
ディスクデフラグを実行するボリュームをクリックして選択し、[分析]をクリックします。
分析が始まります。
3
分析の結果に応じて、[最適化]をクリックします。
ディスクデフラグが始まります。
ディスクデフラグには時間がかかります。最適化完了のメッセージが出るまでお待ちください。
「このボリュームを最適化する必要はありません。」と表示されたときは、[閉じる]をクリックして「ディスクデフラグツール」画面を閉じます。
4
[閉じる]をクリックします。
より詳しい情報を知りたいときは[レポートの表示]をクリックします。
断片化率や、最適化されなかったファイルなどが表示されます。
5
画面右上の
をクリックして「ディスクデフラグツール」画面を閉じます。
●ディスクデフラグの所要時間を短くするには
・ ディスクデフラグを開始する前に、「
チェックディスクの所要時間を短くするには
」の手順1〜2を実行しておくと、ディスクデフラグの所要時間を短縮できます。
・ ディスクデフラグを実行するハードディスクドライブの容量およびファイル数などによって、ディスクデフラグにかかる時間の長さは変わります。