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PC-AX100M
パソコン部  形名 PC-AX100M
テレビ部  形名 LD-37SP1/LD-32SP1/LD-20SP3
発売日 2006年5月19日
OS Microsoft® Windows® XP Home Edition Service Pack 2
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テレビ部はリサイクル回収の対象外です。
よくある質問集（現象から探す） ▲ PC-AX100M トップに戻る
文書番号：13-0328
項目   
質問
Q 編集中に元のデータがなくなってしまった
次のAを順番に確認してください。

A1 ファイル名で探してみましょう
A1 「ごみ箱」にフォルダやファイルが残っている場合があります
A1 データを上書き保存してしまったためです


A1 ファイル名で探してみましょう
ファイル名を覚えていれば必要なファイルを探し出せます。
1 ［スタート］をクリックし、［検索］をクリックします。
2 「何を検索しますか？」の一覧から、探すものの種類をクリックして選択します。
3 ドキュメントやファイル名のすべてまたは一部を入力します。
4 ［検索］をクリックします。
検索が始まり、入力した条件に合ったファイルの一覧が表示されます。
5 探しているファイルが表示されたらダブルクリックします。
ファイルが開きます。
ファイルを見失ってしまわないように、わかりやすい名前をつけて、「マイドキュメント」フォルダなどのわかりやすい場所に保存しておきましょう。
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A2 「ごみ箱」にフォルダやファイルが残っている場合があります
Windowsではフォルダやファイルを削除すると、いったん「ごみ箱」に保存されます。このため、まちがってフォルダやファイルを削除した場合でも、「ごみ箱」から元に戻すことができます。
「ごみ箱」をダブルクリックで開いてフォルダやファイルが残っていたら、元に戻したいフォルダやファイルをクリックし、「ごみ箱のタスク」欄の「この項目を元に戻す」をクリックすると、元に戻すことができます。 なお、フォルダやファイルを選択していない状態では、「すべての項目を元に戻す」ことになります。
注意
●以下の場合はごみ箱にファイルが保存されませんので、ご注意ください
・ 外部記憶媒体（フロッピーディスク、CD-RWなど）に保存されているフォルダやファイルを削除したとき
・ ネットワーク上に保存されているフォルダやファイルを削除したとき
・ ごみ箱を空にしたとき
・ 「ごみ箱のプロパティ」画面で「ごみ箱にファイルを移動しないで、削除と同時にファイルを消す」にチェックを付けているとき
・ ごみ箱の最大サイズを0%にしているとき
・ 設定してあるごみ箱の最大サイズを超えたとき（ごみ箱に保存された日時が古い順に、ファイルは削除されます ）
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A3 データを上書き保存してしまったためです
データを保存する際に、元のデータに上書き保存してしまうと、データは書き換えられてしまい元のデータは残りません。元のデータが必要な場合や残しておきたいデータがある場合は、データ保存の際に「名前をつけて保存」「別名で保存」などを選び、新たなファイル名をつけて保存してください。
元のデータを開く際に、コピーした上で開くなどの方法でも、元のデータを残すことができます。
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