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パソコン部 形名
PC-AX100M
テレビ部 形名
LD-37SP1/LD-32SP1/LD-20SP3
発売日
2006年5月19日
OS
Microsoft® Windows® XP Home Edition Service Pack 2
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PC-AX100M
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文書番号:13-0333
項目
起動/終了
画面表示
メッセージが出た
メール
ホームページ
インターネット接続
CD/DVD
ファイル/ディスク
ウイルス/セキュリティ
アプリケーションソフト
マウス/キーボード/文字入力
周辺機器
音/スピーカー
テレビ機能/レコーダー機能
その他
質問
最初に表示されるホームページがいつの間にか変わってしまった
次の
を順番に確認してください。
最初に表示されるホームページを変更してください
インターネットの一時ファイル、履歴、Cookieを削除してください
登録した覚えのない「お気に入り」の項目がないか確認してください
「プログラムの追加と削除」で見知らぬ項目がないか確認してください
ウイルスチェックをしてください
システムの復元を実行してください
最初に表示されるホームページを変更してください
1
Microsoft Internet Explorerを起動し、スタートページに設定したいホームページを表示させます。
2
「ツール」メニューをクリックし、表示されるメニューから「インターネットオプション」をクリックします。
「インターネットオプション」画面が表示されます。
3
「ホームページ」欄の[現在のページを使用]をクリックします。
4
[OK]をクリックします。
スタートページが変更されます。
インターネットの一時ファイル、履歴、Cookieを削除してください
色々なホームページを見ているうちに、パソコン内に不要なファイルがたまってきている場合や、特に海外のホームページを閲覧したときなどに、知らずに[Yes][OK]をクリックしてしまったことで、ツールバーが入ってしまったり、設定が変わってしまうことがあります。その場合は以下の手順で不要なファイルを削除するなどして、設定を変更してください。
1
Microsoft Internet Explorerを起動し、「ツール」メニューをクリックし、「インターネットオプション」をクリックします。
「インターネットオプション」画面が表示されます。
2
「インターネット一時ファイル」欄の[Cookieの削除]をクリックします。
「Cookieの削除」画面が表示されます。
3
[OK]をクリックします。
4
「インターネット一時ファイル」欄の[ファイルの削除]をクリックします。
「ファイルの削除」画面が表示されます。
5
「すべてのオフラインコンテンツを削除する」をクリックしてチェックマークを付け、[OK]をクリックします。
6
「履歴」欄の[履歴のクリア]をクリックします。
「表示したWebサイトの履歴を削除しますか?」というメッセージが表示されます。
7
[はい]をクリックします。
8
「インターネット一時ファイル」欄の[設定]をクリックします。
「設定」画面が表示されます。
9
「インターネットの一時ファイルのフォルダ」欄の[オブジェクトの表示]をクリックします。
「Downloaded Program Files」画面が表示されます。
10
「Downloaded Program Files」画面に、問題を引き起こしている可能性のあるプログラムファイル名がある場合は、そのファイル名をクリックして選択し、「フォルダのタスク」欄の「この項目を削除する」をクリックして、ファイルを削除します。
誤って必要なファイルを削除してしまわないよう、必ず確認の上、削除してください。
不要なファイル名が表示されていない場合は、画面右上の
をクリックして画面を閉じます。
11
[OK]をクリックして「設定」画面を閉じます。
12
[OK]をクリックして「インターネットオプション」画面を閉じます。
13
Windowsを再起動し、Internet Explorerを起動して、最初に表示されるホームページが設定したものであるかどうかを確認します。
これらの操作により、これまでに記憶したユーザー名などが削除されてしまうことがあります。その場合は再度入力してください。
登録した覚えのない「お気に入り」の項目がないか確認してください
1
Microsoft Internet Explorerを起動し、「お気に入り」をクリックし、「お気に入りの整理」をクリックします。
「お気に入りの整理」画面が表示されます。
2
画面右側に表示されている「お気に入り」の一覧に登録した覚えのないホームページ名が表示されている場合は、不要なホームページ名をクリックして選択し、[削除]をクリックします。
削除の確認画面が表示されます。
3
[はい]をクリックします。
4
他に不要な項目がないか確認し、あれば手順2〜3を繰り返します。
5
[閉じる]をクリックして「お気に入りの整理」画面を閉じます。
6
Windowsを再起動し、Internet Explorerを起動して、最初に表示されるホームページが設定したものであるかどうかを確認します。
「プログラムの追加と削除」で見知らぬ項目がないか確認してください
誤って必要なプログラムファイルを削除してしまわないよう、必ず確認の上削除してください。
1
[スタート]をクリックし、「コントロールパネル」をクリックします。
「コントロールパネル」画面が表示されます。
2
「プログラムの追加と削除」をクリックします。
「プログラムの追加と削除」が見つからない場合は、「カテゴリの表示に切り替える」をクリックして表示させてください。
3
「現在インストールされているプログラムの一覧」から、問題を引き起こしている可能性のあるプログラム名が表示されていないか確認し、あれば[変更と削除]をクリックします。
確認画面が表示された場合は[はい]をクリックします。
アンインストール方法については画面の指示に従ってください。
4
Windowsを再起動し、Internet Explorerを起動して、最初に表示されるホームページが設定したものであるかどうかを確認します。
ウイルスチェックをしてください
Microsoft Internet Explorerの設定を変えてしまうウイルスもあります。ウイルス対策ソフトでウイルスチェックをしてください。
なおウイルス対策ソフトでのウイルスチェックの方法は、ソフトのヘルプや、メーカーのホームページをご覧ください。
システムの復元を実行してください
Windowsには、トラブルが発生したときにシステムを復元できるように、自動的にバックアップファイルを作成する機能があります。これを「システムの復元」機能といいます。
周辺機器のドライバーやアプリケーションソフトをインストールしてから、パソコンの動作が不安定になったなどというときは、インストールした日付を復元ポイントとしてシステムの復元を実行すると、パソコンが正常に動作していた頃の状態に戻すことができます。
●システムの復元を実行すると、指定した日付(復元ポイント)以降にインストールしたアプリケーションソフトなどは使用できなくなります。使用するためには再度そのアプリケーションソフトをインストールしてください。
●システムの復元をしても、「マイドキュメント」フォルダに保存されているファイルや、ご自分で作成したデータファイルなどは削除されませんが、重要なデータはあらかじめバックアップをお取りください。
●復元中はパソコンの操作をしたり、パソコンの電源を切ったりしないでください。
1
[スタート]をクリックし、「すべてのプログラム」-「アクセサリ」-「システムツール」-「システムの復元」をクリックします。
「システムの復元」画面が表示されます。
2
「コンピュータを以前の状態に復元する」をクリックして選択し、[次へ]をクリックします。
3
日付と一覧からいつの状態に戻すのか(復元ポイント)を選択し、[次へ]をクリックします。
復元ポイントは、新しいアプリケーションソフトや周辺機器用ドライバー・ユーティリティをインストールしたときなどに、自動的に作成されています。
4
起動しているアプリケーションソフトや周辺機器用ドライバー・ユーティリティがあれば終了し、復元ポイントを確認して、[次へ]をクリックします。
システムの復元が実行されます。
およそ数分で復元が終わると、パソコンが自動的に再起動して「復元は完了しました」と表示されます。
5
[OK]をクリックします。
復元ポイント以降にインストールしたアプリケーションソフトや周辺機器用ドライバー・ユーティリティなどは削除されるため、必要に応じて再インストールしてください。